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投稿 2011年03月08日 | ほたるメモとは | hotall

私は字が下手です。控え目ではなく本当に下手なのです。ですから、手書きの文章をあまり人に見られたくはありません。

私が社会人になったころ、パソコンが普及しはじめ、それに伴いワープロソフトも浸透していきました。これは自分の字に劣等感を持っている私にはまさしく福音でした。
習字の練習をすることなく、美しい活字が手に入るこの技術は、字に対する劣等感を忘れさせてくれました。

活字が溢れているこの現代は、インターネットの匿名性と共に、顔の見えないコミュニケーションの時代と言えます。
ネットのむこうの書き手の気持ちを読み取ることは難しいことです。誹謗中傷の書き込みを目にするたびに、バラ色のはずのインターネット社会が空虚に思えたり、この社会での行き辛さを感じたりします。

このところ、匿名から実名、顔写真入りのコミュニケーションがはやり始めたのも、私が感じている物足りなさを、他の人たちも少なからず持っているからなのかも知れません。
こうした流れは当初のネット社会の利便性を捨てる代わりに、この社会で失いつつある何かを埋めてくれる予感がします。
匿名で安全な場所で活動する場所と、実名で親密な活動をする場所を使い分けていくのが、ちょうどいいやり方だと思い始めています。

最近、ほたるメモで作成したメモを知り合いとやり取りしたり、SNSにアップするようになりました。
こうして気付いたことは、親しい中では自分の字の下手さも、一度見せてしまえばあまり気にならないことと、相手から手書きのメモをもらうと、結構うれしいことです。

前の書込み「画像のコピー/貼り付け」で他のアプリケーションから画像を受け取り、メモに貼り付けることができることをお話しましたが、製品版では逆にほたるメモから他のアプリケーションにメモを送ることができます。
たとえは、メールソフトに送って添付データとしたり、ウェブアルバムソフトに送って作成したメモをWEB経由で仲間と共有したりできます。
送るデータは画像データでPNG形式またはJPEG形式となります。どちらにするかは設定画面で指定します。

私はメモに写真を貼り付け、メッセージを手書きで追記してFacebookに上げたりしています。
貼り付ける段階で画像は縮小されるので、ファイルサイズを気にする必要はありません。

このようにコミュニケーションの媒体として手書きメモを利用するのも、いいのではないでしょうか。
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コメント

投稿 cookjam | 2011年03月09日 | 09時34分14秒

TITLE: 絵手紙ふう
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私も写真と手書きコメントをほたるメモから、FacebookにUpします。Facebookに、写真をUpするだけでコメントも入力できるのですが、前者のほうが、絵手紙ふうになり面白い味が出ます。
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投稿 mk | 2011年03月09日 | 19時58分40秒

TITLE:
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
写真を貼り付けてほたるメモからメールするとウケがいい、とAndroidマーケットにコメントがありましたが、同感です。
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