2つの編集モード

投稿 2011年02月28日 | ほたるメモとは | hotall

私の指は太くて短いので、細かな作業には向きません。こんな指をペン代わりにするには、携帯の画面は狭すぎます。
したがって書く時は大きく、表示は小さくする仕組みが必要です。

編集領域の拡大に伴い、2つの問題が生じます。
まず、編集範囲がメモ上を移動できる仕組みが必要になるということです。パソコンでよく使われるスクロールバーは指で操作するのは困難です。かといってドラッグによる方法は、既に編集操作がドラッグを中心としたものであるため使えません。

次に、拡大すると全体のイメージがつかめず、また、どの場所を書いているのかわからないということです。
こうした問題を解決する方法として、表示エリアと編集エリアの2画面構成とし、表示エリアで編集箇所の指定と編集結果の確認を行い、編集エリアで描画入力するようにしました。

我々は文章を左から右に書いていきますので、常に記入の度に編集領域を右にスクロールします。そこで、手書き入力後、一定時間が経過すると自動的に右に移動するようにしました。自動スクロールのタイミングは人によって好みが異なりますので設定画面で変更できるようにしています。慣れてくると、標準より早くスクロールしたくなるかもしれません。そんな時、スクロールタイミングを変更してみてください。

自動スクロールではなく、編集エリアを手動で移動する方法として、直接、任意の場所を長押しして指定する方法と、表示エリアの右側または左側を短押ししてその方向にスクロールする方法を用意しました。
また、表示エリアの中央を短押しすることで、次の行に移ることもできるようにしました。改行方法も使い方により異なりますので、設定画面で指定できるようにしています。

罫線があるからといって、紙のメモでは罫線を超えて書き込むこともあります。
そこで、「拡大編集」モードとは別に、画面全体に書き込める「直接編集」モードを用意しました。これにより、行にまたがる大きな絵も描けるようになりました。
ほたるメモはこの二つの編集モードを駆使してメモを書き上げていきます。行単位の文字は「拡大編集」モードで、挿絵や図のような行を超える描画は「直接編集」モードでといった具合です。

指による手書き入力は、ペンで入力するともキーボードで入力するとも異なる操作となります。まだまだ、発展途上の方式ですので、これからも継続的に改善をしていきたいと思います。
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コメント

投稿 泥舟 | 2011年04月15日 | 14時25分09秒

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無料版で使いやすかったので有料版を買わせていただきました。
使ったいて思ったのですが拡大編集時の書き込み欄を自由に拡大縮小出来るようには出来ないでしょうか?
今の大きさだと比較的集中しないと字が書きにくく
すぐにメモを取るときは多少不便です。
せめて画面の半分が書き込み欄になるとうれしいです。
検討をお願いします。
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投稿 ほたるな | 2011年04月15日 | 15時24分41秒

TITLE: Re: タイトルなし
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ご使用いただき、また貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
実は、既に編集エリアのサイズを設定画面で選択できるように改造済みで、次期バージョンでリリースする予定です。自由にサイズは指定できませんが、今より少し広くすることができるようになります。ご希望の仕様ではないかもしれませんが、今月末までにはリリースいたしますので、しばらくこれを試していただけると幸いです。
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投稿 泥舟 | 2011年04月16日 | 23時29分38秒

TITLE:
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ありがとうございます。
まさか、すでに改造済みとは思いませんでした。
マーケットのコメントにも同じ意見があったのでたくさんのユーザーが喜んでくれると思います。
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投稿 ほたるな | 2011年04月17日 | 14時52分42秒

TITLE: Re: タイトルなし
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ありがとうございます。
これからも、ご意見ご要望などございましたら何なりとお聞かせください。
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