開設のあいさつ

投稿 2011年02月08日 10時25分56秒 | あいさつ | hotall

もはや、私と同年代でプログラミングを行っている人はどれくらいいるのでしょう。
コンピュータ黎明期にこの業界に入り、かつては花形であったこの職種も今では3Kの人気のない職種となってしまいました。
プログラマ定年説が真しやかに囁かれ、プログラマからSEそして管理者のキャリアパスが当たり前に信じられていました。

確かにこの仕事は激務で、体力的、精神的に消耗します。私の周りにも倒れていった人を少なからず見てきました。したがって、自分の意思の有無によらず、ほとんどの人は一線から離れていきます。
私はメーカーでソフトの開発をしておりましたが、徐々に開発作業から管理作業へ比重が移る中、諸所の事情によりフリーランスに転身しました。
以来、請負業務をずっと続けてまいりましたが、不覚にも体調を崩し、休業を余儀なくさせました。

休業は私に業種転換など今後の身の振り方について考えさせることになりました。
色々と悩みましたが、私はソフト開発の仕事を継続することを決断しました。私がこの職種を選んだ理由を再認識したからです。
以前のように体力勝負な仕事のやり方はできなくなりましたが、現在の自分の能力に合わせ、ゆるゆるとアクセルを踏んでゆこうと思います。

現在、仕事再開の新たな取っ掛かりとして、携帯ソフトを開発しています。
このブログはこの携帯ソフトの情報を発信することを目的として立ち上げましたが、日本で暮らす一人の零細ソフト技術者として何か共有できる情報が発信できればと考えています。
尚、ブログは不慣れで、コメントについては十分にご応対できないかもしれませんがご容赦ください。
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