アルミサッシの鍵(クレセント錠)の故障

投稿 2013年04月11日 | リビング | hotall

私の部品箱は増殖を続け、部屋の押し入れを占拠し始めています。
工作で余った部品や、廃棄した機器の付属品など、取り敢えずここに保管しておくのです。
しかし、ほとんどは日の目を見ることがありません。
自分が子供だった頃、おもちゃ箱を整理できなかったことを今では不合理と理解できるようになりましたが、押し入れの部品箱を見る限り、何も成長していないのだと気づかされます。
自分の中では、将来きっと必要になるのだという大義名分があるのですが、客観的に見れば子供のおもちゃ箱と何ら変わりがありませんね。




我が家のベランダの窓は、古いアルミサッシです。
最近、この窓の鍵がガタガタと緩くなってしまいました。
中の何かが折れたか、外れたようです。
この鍵は2本のネジで取り付けらており、簡単に外せそうです。
例の修理癖が目を覚まし、中がどうなっているのかの興味が抑えられず、気が付けばドライバーを手にしていました。

この文書は個人的なものであり、読者による修理を推奨するものではなく、内容について一切の責任を負いかねます。
ユーザーによる修理はメーカーの保証・修理が受けられなくなる可能性があります。







外してみました。
中は、意外に単純です。
ばねがあるだけです。
しかし、このばねがぶらぶらしており、ばねの破片らしきものもあります。




ばねを取り外してみました。
やはりばねが折れています。




たまたま、昔、別の目的で買ったばねが転がっていました。
東急ハンズで買ったものです。
今回折れてしまったばねより小さいものですが、何とか使えそうです。




元のばねの形状に合わせて、折り曲げます。




ばねを鍵にはめます。
ロックを回して、動作を確かめてみました。
元のばねより細い分、動きが多少軽くなっていますが、機能的にはまったく問題ありません。
昔買ったばねも、意外なところで役に立ちました。
こんなことがあるので、余分な部品も捨てられないのですね。
まだまだ部品箱は整理できそうにありません。

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